曲について
ダブルミーニング、トリプルミーニングの詞となりました。
自分を取り巻く複数の世界線からの想い、祈り、叫びみたいなものを表現したつもりです。
過去の線、過去の時間が止まった現在の線、この世を去った後の線。
詞を作る直前に、ふるさとの仙台に帰って懐かしい道をなぞったこともアイデアに影響してそうです。
歌っていると、具体的な場所が思い浮かんだりもして、何かと紐づくモノが多い曲となりました。
公に披露する機会はありませんでしたし、今の自分では多分声が出ないことでしょう。
とにかく作品として残したいという気持ちで作った曲です。
リリースについて
久しぶりに曲を作りました。
詞はしばらく溜まっていた思いがあったのか、かなりサクサク残したい言葉が出てきてスムーズでした。
かなり想いを乗せた歌なので、曲もせつなさを残しつつ壮大な感じで表現できたので満足しています。
前回まではインストを別でリリースしていましたが、今回から2曲合わせてリリースすることにしました。
(その方がインスト用の別ジャケットを用意しなくてよいので)
歌詞
一生分の想いと記憶
これからの人生じゃひっくり返せない
その姿のままで
愛も変わらず名前を呼ぶ
迎えに行った駅で見せる笑顔に
踊る胸は色褪せずに
辛さを忘れるくらい救いになった
こんな僕でもと 自信になった
病めるときも健やかなるときも
喜びも悲しみも分かち合う
明るい世代を作る
世界で一番好きな人
これは何という名前の愛だ
2つ目の線でも僕は生きてる
重なった時間をこれからも生きる
それが幸せを与えてくれる
二人で歩いた道をなぞれば
何度でも胸が苦しくなる
その景色を目の当たりにしても
一人称ではなくなってる
あの頃の体を重ねてやっと君が見える
あの頃の引力はもう力をなくしている
よく行くところも知っているし
何度足を運んでもそこに姿はなかった
ここに確かにあった愛だ
カーブミラーも街灯も見ていただろ
どこまで映し出してくれるのか
その姿を確かめたい見てみたい
すべてを楽しむ君に少しでも
上まわる 楽しさを贈りたくて
胸で生き続けるとは よく言ったもんだ
老いることない明るい笑顔で
ここは僕と僕との間
その中の僕と君との愛だ
不思議なポケットのように
いつでも取り出せるんだ
これは何という名前の愛だ
2つ目の線でも僕は生きてる
重なった時間をこれからも生きる
それが幸せを与えてくれる
生きるんだ
生きているんだ
いつまでも生きるんだ
生きているんだ
配信
Youtube動画
音源
制作 2026年 冬
リリース 2026年 3月
