
曲について
未来に向けて、恋人や誰かに伝えたいこと・伝わればいいなという希望があるけれど、伝わったところで次はどう行動するのかはまた別の話。
不安や自信のなさを抱きつつ、控えめではありつつ目の前の今できることを一生懸命生きることの大切さを描いた曲です。
学生時代の頭なりにだんだん世界観が広がってきた時期の作品です。
これまで詩はたくさん書いてきましたが、メロディーをきちんと付けることができなかった歌です。
デモからきちんと曲として仕上げることもなく、披露の機会はありませんでした。
リリースについて
学生当時ハマっていたQueen、シカゴ、イーグルスなどの洋楽の80年代から90年代の曲調を取り入れるために温めていた楽曲です。
しかし当時はその曲調を再現する力もなく、曲として仕上げることができず歌詞だけが残っていた状態でした。
英語の歌詞をあらためて書き起こして、曲を作成し、先行して英語の楽曲のリリースに至りました。
そしてそのアレンジから逆輸入的に日本語の詞を当てはめて、日本語の歌詞の尺にあうようにリアレンジしました。
歌詞
思い違いだといいな
何をしてもどんなときも
割り込んでくる未来達が
自信を奪ってどこかに消える
思い違いだといいな
いつもなら気にもならない
僕の中の言葉達を
今更振り返れば大きい
答えがわかったとしても
急いで形にするものじゃない
それはお互い感じてるんだろう
なあそうなんだろう?
だから周りなんて
気にしないんだよ
昼間の僕は夜を考えないで生きるんだ
明るみを求めて振り向く花のように
なあそうなんだろう
伝わるといいな
そんな期待ばかり多くなる
それは僕の裏側には
不安があるからなのか?
その場凌ぎの言葉は
居心地いいものではない
でも本当になるんだったら
悪くないよなあ
遠くばかりを見つめてしまうのは
僕らが近くにいるからなんだ
それはお互い感じてるんだろう
なあそうなんだろう
伝わるといいな
君に会えないときは
君を身に着けて思っていることを
だから一緒にいるんだ
気づかない振りで
夜だけの僕は視野を広げるんだ
地球の裏側を照らす光を感じるように
なあそうなんだろう
配信
Youtube動画
音源
デモテープ段階の音源
デモテープなし
制作 2001年
リリース 2025年 8月






