
曲について
夜の月を眺めながら、自分に自信が持てず悩んでいるところから、どんどん月の魅力に入り込むストーリーです。
特に曲にパンチがあるわけではないので、箸休め程度の曲のつもりで書きました。 夜更けのモヤモヤした感情から、自己解決して眠りにつけるような静かな曲調です。
大々的に披露する機会はありませんでしたが、音楽仲間のりょ@ちんの協力を得て、 路上で歌ったことはありました。
歌詞
君の人生のシナリオには どれほど僕がいるだろうか
よそ見をしている間にサインを逃しているのかな
物語を作ろうとする癖
ないものねだりの癖
うんざりしてるのかななんて不安にもなる
夜がまた長くなる
きっと悲しくなるはずのこの中で
月は喜んでいる
きっとあいつを映し出す水たまりも
喜んでいる
例えば一生分を使い果たして あいつに向かって歩いたなら
いつかはたどり着けるのかななんてよく考えたりもした
目を反らす事はしない
表情を変えて輝き続ける
そんな生き方を目の前で見せられている
夜にまた教えられる
光を浴びてるくせに闇が来て
初めて気づく
あいつの背中を追うことはないと思えば
楽なもんだ
きっと悲しくなるはずのこの中で
月になれる
きっと同じ瞬間同じ夜に君を
照らし続ける
いつまでも向き合っていられるんだ
音源
動画
2003年 5月







