
曲について
今思えば、かなり抽象的な表現の詩になっていることに気づきます。
あまり深く考えずに、自分だけにとらわれず誰でも、悩みをスピードで振り切ってしまえというメッセージのつもりで書いたような気がします。
音楽仲間の協力を得て、 2010年浅草でのサマンサファーストライブで披露する機会がありました。
リリースについて
「自然に生きてるってわかるなんて 何て不自然なんだろう」
これは吉田拓郎さんの「イメージの詩」という曲の歌詞ですが、明石家さんまさんが好きなフレーズです。
このメッセージを受けて、その不自然を自然と考える人生もまたひとつの人生だと思って歌詞を書きました。
アレンジは、イメージしていたとおりのアコースティックな感じを残しつつ、軽快かつ爽快な雰囲気が表現できたので満足しています。
歌詞
景色は変わる
風の強さも まぶしい光も
変わらないのは
眺めながら 走るスピード
変わるもの 変らないもの
履き違えた 不器用で悲しみが響いた頃
ぼんやりとした形でも
明るいものが目の前たくさんあったね
手を伸ばせば どれだってつかめるさ
知る事の痛みを
無邪気さで隠し続けて
追い風の中で 自転車を走らせる
時代は回る
未来はいつでも 前を歩いてる
変えたいときは
いつもより多くこげばいい
抱え込んでた 大きな悩みさえも
ちっぽけに思う 新しい夜明けが見えてくるさ
確かなものが周りに
見つけられない事の方が多いね
考えてみりゃ 不自然が自然でいればいい
迷いながら 答えを
一つに絞ってしまう事はないさ
追い風の中で 全てを眺めてやれ
ぼんやりとした形でも
明るいものが目の前たくさんあったね
手を伸ばせば どれだってつかめるさ
知る事の痛みを
無邪気さで隠し続けて
追い風の中で 自転車を走らせる
追い風の中で 自転車を走らせる
配信
Youtube動画
音源
デモテープ段階の音源
制作 2003年 春
リリース 2025年 9月






